インターン生の声
長期インターンってどうだった!?タイミー新卒社員座談会
参考ページ:https://careerbaito.com/article/1605
大阪中央会計で活躍するインターン生にインタビューしました。
長期インターンシップに参加してみたいと思いつつも、「学業と両立できるだろうか」「どんな職場なんだろう」と、新たな環境に飛び込むことに不安な気持ちを抱いている方も少なくないと思います。
どんな学生がどんな理由で長期インターンをやっているのかなど、リアルな声を知りたいですよね。
そこで今回、スキマバイトサービス『タイミー』を提供する株式会社タイミーの若手社員にインタビューを実施。同社で長期インターンを経験し、そのまま新卒入社を決めた3名の方々にいろいろお話を伺ってきました。長期インターンを始めたきっかけや、タイミーに入社した理由、仕事のやりがいなどを語っていただいています。
これから長期インターンを始めようという方は必見です!
<座談会参加者>※イラスト入れる!プロフは嘉規氏と相談
■A
トップ写真左の女性。経済学部出身。長期インターンは大学3年生が始まった8月から。営業事務のほか、アカウントマネジメントなど幅広い業務を担当し、現在はカスタマーサクセス業務を担当。■B
トップ写真中央の女性。法学部出身。長期インターンは大学3年生の8月から。インターン時代はカスタマーサポートを担当しており、現在もカスタマーサポート業務を担当している。■C
トップ写真右の男性。総合文化政策学部出身。長期インターンは大学2年生の10月から。問い合わせのあったお客様に案内する営業を担当し、現在も営業部門にて活躍している。
この記事の3つのポイント
- 大阪中央会計の長期インターンに応募した理由
- 実際に長期インターンを始めてみて感じたこと
- これから長期インターンを始めようというみなさんへ
1. 大阪中央会計の長期インターンに応募した理由
ファシリテーター: では最初のテーマ、「長期インターンに応募した理由」についてお話ししましょう。皆さんがインターンに応募したきっかけを教えてください。
A: 僕は将来、会計士として働きたいと思っていて、実際の業務を経験することで自分に合っているか確かめたかったんです。
ファシリテーター: 具体的にどんな業務を経験したかったですか?
A: 特に税務申告や財務諸表の作成に興味がありました。実際にやってみることで、理論と実践の違いを学びたかったんです。
B: 私は大学で会計学を専攻しているんですが、実際の現場での経験が少なくて。理論だけではなく、実務を通じて学びたかったんです。
ファシリテーター: 実務を通じて学びたいというのは具体的にどんなことですか?
B: クライアントとのコミュニケーションや、実際の会計ソフトの使い方など、教科書には載っていないスキルを身につけたかったです。
C: 私はまだ2年生ですが、早いうちから業界のことを知っておきたいと思って応募しました。将来のキャリアを考える上で、実際の業務を経験することが大切だと思ったんです。
ファシリテーター: 早いうちから業界を知ることのメリットは何だと思いますか?
C: 自分の適性を早く見極められることや、将来の進路を具体的に考える材料になることです。
2. 実際に長期インターンを始めてみて感じたこと
ファシリテーター: 次に、「実際に長期インターンを始めてみて感じたこと」についてお話ししましょう。インターンを始めてみて、どんなことを感じましたか?
A: 最初は緊張しましたが、実際に業務をこなしていくうちに自信がつきました。特に、クライアント対応のスキルが身についたことが大きかったです。
ファシリテーター: クライアント対応で具体的にどんな経験をしましたか?
A: クライアントからの問い合わせに対応したり、ミーティングに同席して意見を求められたりしました。最初は戸惑いましたが、徐々に慣れてきました。
B: 私は、実務のスピード感に驚きました。大学の授業とは違って、期限が厳しく設定されているので、効率よく仕事を進める必要がありました。
ファシリテーター: そのスピード感にどう対応しましたか?
B: 最初は戸惑いましたが、先輩方のアドバイスを受けながら、優先順位をつけて仕事を進める方法を学びました。
C: 私は、チームでの仕事の重要性を実感しました。個人プレーではなく、チーム全体で協力して業務を進めることが求められました。
ファシリテーター: チームでの仕事で具体的にどんなことを学びましたか?
C: コミュニケーションの大切さや、他のメンバーの意見を尊重することの重要性を学びました。
3. これから長期インターンを始めようというみなさんへ
ファシリテーター: 最後に、「これから長期インターンを始めようというみなさんへ」アドバイスをお願いします。
A: まずは積極的にチャレンジすることが大切です。失敗を恐れずに、どんどん経験を積んでください。
ファシリテーター: 具体的にどんなチャレンジをしましたか?
A: 新しい業務に挑戦したり、自分から提案をしたりしました。失敗もありましたが、それが成長につながりました。
B: 自分の興味や関心を大切にしてください。興味がある分野であれば、自然とモチベーションも上がります。
ファシリテーター: 具体的にどんな分野に興味を持ちましたか?
B: 私は税務に興味があったので、税務申告や税務相談の業務に積極的に取り組みました。
C: 早いうちから業界を知ることは大切です。インターンを通じて、自分の適性や興味を見極めることができます。
ファシリテーター: 具体的にどんな適性を見極めましたか?
C: 自分がチームで働くことが得意だと感じました。また、クライアント対応にも興味があることがわかりました。
最後に
いかがでしたでしょうか。皆さんの経験や感じたことは、これから長期インターンを考えている方々にとって非常に参考になると思います。インターンシップを通じて得られる学びや成長は大きいです。これからも積極的にチャレンジし、自分の可能性を広げていってください。皆さんの今後の活躍を期待しています。